一昔前と違い、「翻訳」は知財戦略の大きなウェイトを締めるようになっています。
しかし、知財担当者様と翻訳者の距離が遠いため、様々な不具合が生じているのが現状だと思います。
アルティス翻訳事務所・アルティス弁理士事務所では、化学・バイオ分野の専門知識・特許翻訳知識・特許実務知識を活かし、御社の外部ブレーンとしての翻訳作業を行います。
アルティス翻訳事務所・アルティス弁理士事務所の「メーカー知財担当者様向け特許翻訳サービス」
化学・バイオ分野の「内外」「外内」特許翻訳
化学・バイオ分野の内外翻訳・外内翻訳どちらもお任せください。
原文のチェックや、用語の統一、後々の直しやすさなどを考えて特許翻訳いたします。
翻訳前の打合せや方向性のアドバイス
翻訳前に内容の打ち合わせが必要な場合は、おうかがいして戦略的な意図などをご説明ください。
御社の意図を反映させる、特許翻訳を行います。
ライバル企業の特許分析などのサポート・社内会議への出席
特許翻訳以外の、ライバル企業の特許資料の翻訳や、社内会議での技術者への説明なども行っています。
翻訳前の、特許侵害予防へのアドバイス
「このような製品を考えているが。日本、海外の特許で問題になりそうなものはないか」の調査など、本格的な調査前の感触の打診レベルのアドバイスを行っています。
ちょっとした、化学・バイオ分野の特許戦略に関するご相談
研究者が特許の問題を懸念してるが、侵害になるのか意見が欲しい・・・
海外特許で気になるものを見つけたけど、英語なので内容がよくわからない・・・
他社の権利範囲に入っているのなら、どう修正すれば権利範囲から外れるのか・・・
相談できる翻訳者っていいな!
何度かお仕事をいただいている、メーカー知財部のS様。
ある時電話がかかってきて、「以前の案件の関連特許なんだけど、こういうのってどうなの?」くらいのご相談を頂いたことがありました。
「お調べして折返しします」と返答すると、「あ〜いいのいいの。感触としてどうか、坂上さんの意見を教えて」とのこと。
その時点での所見を述べたところ「相談できる翻訳者っていいな〜」と喜んで頂きました。
原文と訳文のやり取りだけではなく、御社とじっくり相談しながらプロジェクトとしての特許翻訳をご一緒にすすめることができる、弁理士資格を持つ、化学・バイオに強い特許翻訳事務所です。